重いコンダラ

午前、息子とキャッチボールをした。ワシの第一投をまず顔で捕球。といってもダイレクトではなくていったんグローブにはあたっているし、キャッチボール用の柔らかい球だからそんな大したことはないはずだが、大泣き。気をとりなおして再開したが、そのうち捕球しそこねた球を腹に受けて、涙。血は争えないってことかね。