フリーザー狂詩曲

昨日のエントリーに、もうここのフリーザーは買わん、と書いたら間も無くメーカーから電話がかかってきた。さては、俺様のblogを読んでおるな。
... という妄想はともかく、本来は夜間休日でも修理に来てくれるのだそうな。それじゃあの電話対応は何だったのか。ともあれ、エンジニアの話を聞いてから再度ラボへ来て容態を観たところ、多分夜の間に致命的なことにはならないと思われた。それで、修理は明日で結構です ということにして帰宅した。
今朝ラボに来てみたら、槽温は結局ほぼ設定値まで下がっていた。とはいえ何かよろしくないことが起こりかけているのは間違いないから、やはり修理には来てもらった。そしたら、表示温度が実際より10℃ほど高いのだそうな。だから、実際はちゃんと冷えています、と説明を受けた。
なーんだと思ったところが、エンジニアが帰った後、またまた表示温度が上昇しアラームが。電話したら、早速来てくれるという。それはありがたいけれど、そろそろ帰ろうとしてたんだよなぁ...