副え物にもならない

今日は天神宮の大祭であった。娘がミニ白川女に扮して行列に参加させていただくということなので写真を撮りまくってきた。その間、兄のヒマそうなこと。あたかも結婚披露宴における新郎のようだ。人垣のあいだからでは何も見えない、というので肩車をしつつ歩きつつ写真を撮った。当然、大部分はブレまくりだ。んでお願いして降りていただいたら、「ああ足が痛かった!」だとさ。えらいすまんことでしたなあ。